基準は仕事にしたいと思えるのか


パソコンとタブレット

アニメに限らず専門学校選びの基準は『仕事につながるか?』です。

どんなに優秀な成績を収めても、どんなに立派な講師から教わっても仕事につながらなければ意味がありません。

特にアニメの専門学校は専門性が強いのでなおさらです。

2年間の学歴は短いようでその後の人生を左右するほど影響を及ぼします。

2年という歳月を有効利用するためにも確実な専門学校選びが必要です。

ここでは、東京ではなく大阪にあるアニメの専門学校に焦点を絞っています。

大阪、もしくはその近辺に在住の方々は近くの専門学校か東京の専門学校か迷うかと思います。

確かに東京の方が就職先は多いのですが、それは専門学校の質とはちょっと違うものです。

無理をして上京するよりも大阪の専門学校に通って勉強した方が生活費やアルバイトの面で返ってかえってよかったなんてことも。

大阪にもアニメの勉強ができる環境はあります。

ここでは、大阪にあるアニメ専門学校のいくつかを評判をまとめてみました。

前述した『仕事につながるか?』という視点も交えたので、参考になれればと思います。

※追記:『やる気のない学生がいる』というのは、あえて割愛しています。

大阪デザイナー専門学校

授業の流れは1年次に基礎、2年次に製作といった形になります。

これはどこの専門学校も同じことをやっていることですが、2年次の実習が少し魅力的です。

それは商店街と協力してPRアニメーションを制作したり、高槻市が開催している『パラパラ漫画甲子園』のアニメーションを制作したりと、地域密着型で実践経験が積めるところがユニークです。

また、卒業生もアニメ系列の企業に多数就職しているようなので、仕事につながる力は高いようです。

大阪アニメーションカレッジ専門学校

まず認可校なので学歴にプラスされます。

認可校は授業内容の水準が定められているのでそれを満たしています。

大阪アニメーションカレッジ専門学校の一番の特徴はセレクトカレッジという仕組みです。

これは一つの学科に絞るのではなく、アニメとコミックと声優の3つを同時に受講できることに加え、1年次にエンターテインメント系の講座、2年次に一般ビジネスの講座を受けられるという仕組みです。

ジャンルの違う講座を受けることで自分の本当の才能を発見する機会が増やせるので、方向転換が利きます。

挫折した時など万が一の事態にも対応できるので、現実的な仕組みです。

大阪アニメーションスクール専門学校

基本的に学ぶべき内容は変わりません。

ですが、大阪アニメーションスクール専門学校の特徴は授業をバックアップする講師や企業が大きいということです。

授業で使われる教材は京都アニメーションが協力し、声優の講師には『サザエさん』のマスオ役で有名な増岡弘さんや『新世紀エヴァンゲリオン』のアスカの声を演じた宮村優子さんなど強力な面々が揃っています。

同じ授業内容でも名の知れたいわば、お墨付きが強みです。

また、卒業後も支援し続ける『フォーエバーサポート』というシステムも仕事につながる面では力強い味方となってくれるでしょう。

アミューズメントメディア総合学院

AMGはデビューチャンスに力を注いでいます。

産学協同プロジェクトやインターンシップでプロと一緒に仕事する機会が多く、声優学科では在学中にデビューしている生徒も多くいます。

その他にも卒業後に事務所に入れる仕組みや毎日1つの事務所が集中してオーディションを行う仕組みもあるので、仕事につながる力は圧倒的です。

また、角川グループと連携しているのでノベル学科やマンガ学科のデビューチャンスも恵まれています。

就職・デビューに強い大阪のアニメ専門学校を紹介します!